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お知らせ一覧

2025 Dec. 12 企業紹介セミナーのご案内

ヨウ素学会事業委員会では企業紹介の講演・展示会を計画しています。
参加企業:ヨウ素学会賛助会員とCIRICで活動する企業に参加を要請中
対象:就職を検討する学生および教職員(ヨウ素学会の会員には別途電子メールにてご案内します)
日程:2026年2月10日(火)13:00~17:00(予定)
場所:千葉大学千葉ヨウ素資源イノベーションセンター(CIRIC)
参加費:企業、学生(聴講者)ともに無料

ご参加の企業は12月19日までに決定します。
その後、実施形態の詳細を決定して再度ご案内します。
ヨウ素学会事業委員長 海宝龍夫

2025 Dec. 2 ハロゲンシンポジウムのご報告

キックオフシンポジウムは、対面およびオンラインの参加を合わせて
約140名の方にご参加いただき、盛況のうちに終了いたしました。
ご参加の皆様に心より御礼申し上げます。
次回2年後のシンポジウム開催に向けて準備を進めてまいりますので、
引き続きご支援賜りますようお願い申し上げます。

ハロゲンシンポジウム実行委員会
ヨウ素学会 会長 荒井 孝義

2025 Nov. 17 研究助成応募資料について

2026年度「ヨウ素研究助成」を募集しています。トップページ右のバナー「研究助成」のご案内をご確認の上奮ってご応募下さい。従来の郵送での資料の提出に加え、電子メールへの添付のみでのご応募もお受けいたします。
応募期限は郵送の場合2025年12月31日の消印有効、電子メールの場合同日中の発信有効と致します。
電子メールアドレス:sis@fiu-iodine.org

2025 Sep. 17 「2026年度 ヨウ素学会賞・研究助成」の募集

ヨウ素学会では2026年度の「ヨウ素学会賞」と研究助成のご希望を募集しています。
右のそれぞれの「ご案内」のバナーよりご参照ください。

2025 Sep.6 第28回ヨウ素学会シンポジウム予稿集閲覧期限

学会の活動状況~シンポジウム情報のページに第28回ヨウ素学会シンポジウムの予稿集を掲載しています(2026年8月29日まで)。
会員各位には閲覧のためのパスワードをeメールでお知らせいたしました。ご不明な会員は恐れ入りますが下記にお問い合わせください。
sis@fiu-iodine.org
043-290-3402(9:00~16:00)

2025 Aug.29 第28回ヨウ素学会シンポジウムのご報告

2025年8月29日(金) 第28回ヨウ素学会シンポジウムを開催しました。270名程のご参加により盛況のうちに終えることが出来ました。
また、講演後の懇親会には150名ほどご参集下さり素晴らしい交流の場となりました。皆様のご協力に感謝申し上げます。
「学会の活動状況」~「シンポジウム情報」に記載のプログラム通り例年に劣らぬ規模、内容での開催となりました。
予稿集は向う一年間引き続き閲覧できます。尚、シンポジウムに出席されなかった会員各位には会報「第28回ヨウ素学会シンポジウム特集号」を順次発送いたします。

表彰
学会賞 矢島知子教授(お茶の水女子大学)
   「ヨウ化フルオロアルキルを駆使した光ラジカル反応の開発」
最優秀学生ポスター賞
    〇萩原健登様 (静北高)    
   「Fe-I触媒によるNiメッキ廃液中の次亜リン酸・亜リン酸の空気酸化法」
優秀ポスター賞
    〇三鍋駿介様(名大院工)
   「ヒガンバナアルカロイド類の不斉合成を志向したキラルヨウ素(III)触媒を用いるエナンチオ選択的酸化的脱芳香族型ビアリールカップリング反応」
    〇山岡桃子様(千葉工大院工)
   「分子内水素結合によるカチオン性ハロゲン結合供与型触媒の高活性化」
Bulletin of the Chemical Society of Japan (BCSJ) Award(日本化学会賞)
    〇山口愛織様 (お茶女大院理)
   「ヨウ化ペルフルオロアルキルを用いた可視光触媒による含フッ素アミド化合物の合成法開発」
Chemistry Letters Young Researcher Award(日本化学会賞)
    〇丸島隆誠様 (千葉大院理)
   「炭素-窒素軸不斉ヨードアニリン触媒を用いたアルキルアミノケトンのエナンチオ選択的分子内 α-アミノ化反応」

    

2025 July 29 新着情報

「ハロゲンシンポジウム~キックオフシンポジウム」および「日本化学会からのお知らせ」です。
右のバナーよりご参照下さい。

2025 Apr. 4 年会費他カード決済ページ公開

2025年度分の会費、賛助会費、シンポジウムおよび懇親会の参加費につきクレジットカードで納入頂けるPayventのページを公開しています。
トップページ右の「ヨウ素学会会員募集について」の「詳細はこちら」を開き「ヨウ素学会年会費クレジットカード払いはこちらから」をご利用いただけます。
同じくトップページ右の「第28回シンポジウム」の「詳細はこちら」を開き「参加の申し込み」欄の「カードでの送金はこちら」をご利用いただけます。ここではシンポジウムに合わせて発行予定の要旨集、「会報 ヨウ素」も購入できます(会員には無償支給)。
会員の皆様には例年通り振込用紙も近々お送りいたします。
尚、2024年度の会費未納の方は下記サイトをご利用ください。
https://app.payvent.net/embedded_forms/show/65e14296240b243dd3e45a5d

2024 Sep. 6 第27回ヨウ素学会シンポジウム予稿集掲載

学会の活動状況~シンポジウム情報のページに第27回ヨウ素学会シンポジウムの予稿集を掲載しました。
会員各位には閲覧のためのパスワードをeメールでお知らせいたしました。ご不明な会員は恐れ入りますが下記にお問い合わせください。
sis@fiu-iodine.org
043-290-3402(9:00~16:00)

2024 Aug. 19 夏休みサイエンスセミナー報告

8月8日の「CIRIC夏休みサイエンスセミナー:ヨウ素のことを知ろう」には小学4年生から中学1年生までの16人と保護者14人がご参加下さいました。
セミナーでは、ヨウ素についてのお話、ヨウ素を含む”偏光フィルム”を作って性能を確かめる実験やその応用例のご紹介をしました。
皆さんが興味をもってご参加くださったこと、安全な実験にご協力くださったことにスタッフ一同心からお礼申し上げます。

クレジットカードを使用した年会費のお支払

クレジットカード代理決済システム((株)Urbs:Payvent)の運用を開始しました。年会費のお支払については下の「ヨウ素学会会員募集について」の欄の(詳細はこちら)をクリックして表示されるページからお願いします

ヨウ素学会会員募集について

ヨウ素学会では本会の趣旨にご賛同していただける個人会員および賛助会員を募集しております。
入会申込はこちら
(中学生・高校生の入会ご希望者はヨウ素学会事務局(sis@fiu-iodine.prg)までご連絡ください。別途申込書をお送りします。)

  • 詳細はこちら

「研究助成」のご案内

2026年研究助成のご案内

応募締切日 2025年12月31日
  • 詳細はこちら

「学会賞」推薦募集のご案内

2026年度は技術的分野が対象です。

応募締切日 2025年12月31日
  • 詳細はこちら
HSハロゲンシンポジウム
ISXB5