ヨウ素学会とは

本ヨウ素学会は、貴重な天然資源であり、且つ人間の成長に不可欠な元素である「ヨウ素」の更なる探求と高度利用を目指し、学界・産業界の有志により官界の協力を得て、平成10年(1998)6月1日に「ヨウ素利用研究会(FIU)」の名称で発足し、さまざまな活動を実践する中で、平成19年(2007)7月1日に更なる発展を目指して「ヨウ素学会(SIS)」に改編しました。

ヨウ素に関心をお持ちの皆様の活動参加とご入会をお待ちしております。

お知らせ

お知らせ一覧

2025 Dec. 12 企業紹介セミナーのご案内

ヨウ素学会事業委員会では企業紹介の講演・展示会を計画しています。
参加企業:ヨウ素学会賛助会員とCIRICで活動する企業に参加を要請中
対象:就職を検討する学生および教職員(ヨウ素学会の会員には別途電子メールにてご案内します)
日程:2026年2月10日(火)13:00~17:00(予定)
場所:千葉大学千葉ヨウ素資源イノベーションセンター(CIRIC)
参加費:企業、学生(聴講者)ともに無料

ご参加の企業は12月19日までに決定します。
その後、実施形態の詳細を決定して再度ご案内します。
ヨウ素学会事業委員長 海宝龍夫

2025 Dec. 2 ハロゲンシンポジウムのご報告

キックオフシンポジウムは、対面およびオンラインの参加を合わせて
約140名の方にご参加いただき、盛況のうちに終了いたしました。
ご参加の皆様に心より御礼申し上げます。
次回2年後のシンポジウム開催に向けて準備を進めてまいりますので、
引き続きご支援賜りますようお願い申し上げます。

ハロゲンシンポジウム実行委員会
ヨウ素学会 会長 荒井 孝義

2025 Nov. 17 研究助成応募資料について

2026年度「ヨウ素研究助成」を募集しています。トップページ右のバナー「研究助成」のご案内をご確認の上奮ってご応募下さい。従来の郵送での資料の提出に加え、電子メールへの添付のみでのご応募もお受けいたします。
応募期限は郵送の場合2025年12月31日の消印有効、電子メールの場合同日中の発信有効と致します。
電子メールアドレス:sis@fiu-iodine.org

2025 Sep. 17 「2026年度 ヨウ素学会賞・研究助成」の募集

ヨウ素学会では2026年度の「ヨウ素学会賞」と研究助成のご希望を募集しています。
右のそれぞれの「ご案内」のバナーよりご参照ください。

2025 Sep.6 第28回ヨウ素学会シンポジウム予稿集閲覧期限

学会の活動状況~シンポジウム情報のページに第28回ヨウ素学会シンポジウムの予稿集を掲載しています(2026年8月29日まで)。
会員各位には閲覧のためのパスワードをeメールでお知らせいたしました。ご不明な会員は恐れ入りますが下記にお問い合わせください。
sis@fiu-iodine.org
043-290-3402(9:00~16:00)

クレジットカードを使用した年会費のお支払

クレジットカード代理決済システム((株)Urbs:Payvent)の運用を開始しました。年会費のお支払については下の「ヨウ素学会会員募集について」の欄の(詳細はこちら)をクリックして表示されるページからお願いします

ヨウ素学会会員募集について

ヨウ素学会では本会の趣旨にご賛同していただける個人会員および賛助会員を募集しております。
入会申込はこちら
(中学生・高校生の入会ご希望者はヨウ素学会事務局(sis@fiu-iodine.prg)までご連絡ください。別途申込書をお送りします。)

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「研究助成」のご案内

2026年研究助成のご案内

応募締切日 2025年12月31日
  • 詳細はこちら

「学会賞」推薦募集のご案内

2026年度は技術的分野が対象です。

応募締切日 2025年12月31日
  • 詳細はこちら
HSハロゲンシンポジウム
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